MT4にヒストリカルデータを追加したい GMO

MT4ヒストリカルデータ取り込み完成チャート

 

ヒストリカルデータの分析として、まず何が思い浮かぶだろうか。多くの人はチャートにしたい。しかも、いろいろな時間足で見れたら便利。インジケーターを使って分析がしたい。などが思いつく。そこで、今回はMT4にヒストリカルデータを取り込む紹介をします。

最初にすごく重要なこと

MT4にデータと取り込むには、データ形式をMT4が指定する形式に変換しなければなりません。しかも、MT4上では誤ったデータを取り込もうとしたとき、データが表示されずどこがエラーかも出ません。このため、適当にやるとハマります。

MT4のデータ形式

まず項目は日時 始値 高値 安値 終値の順です。そして大事な形式は

2009.12.21,00:00,90.54,90.57,90.28,90.39

項目の間はカンマで区切ってあります。日付はYYYY.MM.DDの形式(スラッシュではなくドットで区切っています)です。そして、日付と時間との間にカンマが入っています。重要なので繰り返しますが、正確にこの形式にしてください。

元データを確認したい方は、MT4に最初から4H足のデータが入っていますので、ツール→ヒストリーセンターのForex Majaorの項目USDJPYを開いてあげて、黄色くなっている部分(4H足だと思います)を選択してあげて、右側に出でるエクスポートでファイルを出力してみてください。

GMOのデータ形式

2017/9/8 6:00,108.428,108.428,108.416,108.426

なお、このデータは新FXネオのデータ形式です。旧FXネオのデータ形式はまた別でのすのでご注意ください。

問題はどこだ

日付と時間の形式です。MDをMMDDに、スラッシュをドットに、日付と時間の間のスペースをカンマにする。これだけですが、面倒くさいですね。

手動でのやり方

  1. GMOよりデータをヒストリカルデータ(CSV)をダウンロードする
  2. 日別のCSVをマージする Catコマンドを実行
  3. エクセルにて結合CSVを開き重複しているタイトル行をフィルタしてカット
  4. 右側4列はASKデータなので削除(BIDとASKお好きな方の4列を残してください)
  5. エクセルの日時欄を全選択して、表示形式を設定します。CTL+1が表示設定のショートカットです。表示形式のユーザー設定からまず、yyyy/m/d h:mmの形式を選択します。それを、yyyy.mm.dd,hh:mmに変更してCSVを保存します。
  6. テキストエディタ(WINではサクラエディタ、MACではCotEditor)などで開きます。そうすると、日付がyyyy.mm.dd,hh:mmとダブルクオテーションがついていますから、置換して削除します。
  7. 加工したCSVをMT4のツール、ヒストリカルデータ、1M足にインポートします。なお、4時間足もありますが、これは削除してしまいましょう。
  8. 1M足をMT4に取り込むことができました。

エクセル書式設定

MT4インポート

 

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